歯周病治療
歯を失う原因ナンバー1が歯周病!
歯周病は歯垢(プラーク)中の細菌が歯周組織(歯の周りの歯肉や骨)に炎症を起こす病気です。
口の中には、口腔(こうくう)常在菌が歯垢1mg中に約1億個もいると言われています。
これらの細菌はほとんどが病原性を持っていませんが、一定の条件が満たされると幾種類かの細菌が弱い病原性を発現して炎症が始まるものと考えられます。炎症のために歯の根の周囲の骨が吸収され、進行すると最悪の場合は歯が抜け落ちます。
歯周病の原因
- 歯周病菌が歯肉の中で繁殖することにより、骨を溶かします。
- 歯ぎしりは、歯の根をゆるがして歯周病を悪化させます。
- 睡眠不足やストレスは免疫力の低下により悪影響を与えます。
- たばこを吸う人は歯周病の悪化する確率が非常に高くなります。
- 糖尿病などの全身疾患は体の抵抗力を弱め、歯周病を悪化させます。
歯周病の診査方法
- ポケット(歯と歯肉の境の溝)の深さの測定。
- レントゲンによる骨の吸収程度の確認。
- 噛み合わせの審査。
- 歯周病菌の測定を行ない、口の中の細菌の種類と数の検査を行います。
- プラーク(歯に付着した汚れ)量の検査を行います。
歯周病の治療方法
- 歯ブラシは歯周病治療の基本です。
- ルートプレーニングといわれる奥深く進入した歯周病菌の原因である歯石の除去を行います。
- 噛み合わせの調整。
- 軽度な場合は歯周病菌を殺す薬を使用します。
- 中程度から重度までの状態はflap opelationといわれる不快部分の歯石を取る治療を行います。
歯周病の予防方法
- 年間2〜3回程度の定期検査で最初に行った診査と同様の検査を行い、進行の状況をチェックし、病院で歯のクリニックを行い、汚れがつきにくいように歯を専用の機械にて磨いていきます。
- 汚れのチェックを行いホームケアの指導を行います。
症例紹介
Case1


Case2


Case3


